アメリカで憧れのNBAを観戦しよう!チケット取得から解説

「NBAを現地で観てみたい!」「憧れの選手を生で観たい!」そう思ったことはありませんか。
テレビやネット配信で見るのとはまったく違う、熱気と迫力。観客の叫び声、試合終盤の緊張感など現地に行った人しか味わえない体験ができます。
でも、いざ行こうと思っても、「チケットはどこで買うの?」「何を持っていけばいいの?」と不安になりますよね。
この記事では、NBA観戦が初めての人でもスムーズに楽しめるよう、チケットの取り方や費用の目安、おすすめの観戦都市、旅行の準備、観戦マナーと持ち物まで、まるごとお伝えします。
NBAのチケットを買う方法4選
まず最初に押さえておきたいのが、チケットの入手方法です。大きく分けて4つのルートがあります。
| 購入方法 | 日本語対応 | 入手のしやすさ | おすすめな人 |
| 公式サイト | 英語のみ | 在庫があれば購入しやすい | 英語での手続きに慣れている人 |
| 日本語対応サービス | 日本語OK | 操作がわかりやすい | 英語が不安な初心者 |
| リセールサイト | 英語のみ | 完売後でも入手可能 | 売り切れ試合を狙いたい人 |
| 当日・現地チケットオフィス | 英語のみ | 確実性は低い | 当日の空き席を狙う人(最終手段) |
①NBAの公式サイト
「NBATickets.com」というNBA公式のチケットサイトがあり、試合日程・対戦カード・会場を検索できます。
各チームの正規販売ページにもリンクしているため、偽チケットを購入してしまう心配がなく、安全に購入できるのが魅力です。
ただし、サイトはすべて英語表記。購入手続きも英語で進める必要があるため、慣れていない人には、ややハードルに感じるかもしれません。
②日本語対応のチケットサービス
「英語サイトは少し不安…」という人には、日本語に対応したチケット販売サービスを使う方法がおすすめです。
たとえば、Helloticketsは、世界の旅行者向けにスポーツ観戦チケットやアクティビティを提供しているプラットフォームで、NBAチケットも豊富に扱っています。
レイカーズやニックスといった人気チームの試合も、日本語で検索・日本円で購入でき、電子チケットが発行されるので便利です。
90万人以上の利用実績があり、初めての利用でも安心して使えます。
③リセールサイト
一度購入されたチケットが再販売されるリセール(二次流通)サイトを使う方法もあります。
代表的なサービスとしてStubHubがあり、正規販売で売り切れてしまった試合のチケットを入手できるのが最大のメリットです。
試合直前になると価格が下がるケースもあり、タイミング次第でお得に購入できることも。
しかし、正規より高い価格での販売も多く、手数料が上乗せされることも覚えておきましょう。
信頼性の高いサービスを選べば安全に利用できますが、出所不明な個人間取引は避けるのが無難です。
④会場のチケットオフィス
試合当日に会場窓口で購入する方法もあります。しかし、人気チームの試合はすでに完売していたり、残席がわずかだったりすることも多いです。
せっかくアメリカまで来たのに買えなかったという事態は避けたいですよね。初めての観戦では、事前にチケットを確保しておきましょう。
チケット料金はどのくらい?安く観るためのコツ

NBA観戦にかかるチケット代は、試合時期や対戦カード、観戦都市によって変わります。
比較的安く観れる時期は、レギュラーシーズンの序盤(10月〜12月ごろ)です。さらに、注目度の低い試合や、再建中のチームの試合は安価な場合があります。
一方で、料金が高くなりやすいのは、シーズン後半〜プレーオフにかけての時期です。
特にプレーオフや優勝決定シリーズ(ファイナル)は、レギュラーシーズンの数倍の価格になることも珍しくありません。
また、ニューヨークやロサンゼルスといった人気観光都市は、もともとチケットの最低価格が高めに設定されていることがあります。
同じ都市でも対戦チームによって価格差があるので、予算を抑えたいならチーム選びも戦略の1つです。
【費用を抑えるコツ】
- シーズン日程が発表されたら早めにチケットを確保する
- 注目度の低いカードを選ぶ
- レギュラーシーズン序盤に観戦する
- 観戦都市や対戦チームを比較して選ぶ
NBA観戦が初めての人におすすめの3都市

NBA観戦は、どの都市を選ぶかによって、旅全体の楽しみ方が変わります。初めての観戦でも計画しやすく、観光も楽しめる3都市を紹介します。
ロサンゼルス:選択肢の多さが魅力
レイカーズとクリッパーズという2チームが本拠地を構えているため、旅行日程に合わせて試合を選びやすいのが最大の強みです。
万が一、希望の試合が取れなくても、もう一方のチームの試合を観るという選択ができます。
レイカーズの本拠地「クリプト・ドットコム・アリーナ」はダウンタウンにあり、周辺には飲食店や観光スポットが充実。
ビーチ・ショッピング・グルメも楽しめる総合的な旅行先として、NBAを軸にしながらアメリカ旅行を満喫したい人にぴったりです。
ニューヨーク:NBAの歴史を感じる聖地
ニューヨークのアリーナ「マディソン・スクエア・ガーデン」でのニックス観戦は、初めてでも特別な体験になるはずです。
”NBAの聖地”と呼ばれる歴史ある会場で、地元ファンとともに熱狂できるのはニューヨークならでは。
ブルックリンのバークレイズ・センターを本拠地とするネッツも選択肢に入るため、滞在中に複数試合を観ることもできます。
地下鉄でのアクセスが良く、観光やグルメ・エンタメも豊富なので、旅行全体の充実度も高い都市です。
サンフランシスコ:ウォーターフロントの開放感
ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地である「チェイス・センター」は、海沿いのウォーターフロントエリアに位置しています。
試合前後に海の景色を楽しみながら過ごせる、西海岸らしい開放的な雰囲気が魅力です。
ウォリアーズは人気チームということもあり、観戦の盛り上がりも格別。NBAらしい熱気を初観戦でしっかり味わいたい人におすすめです。
旅行の準備は「観戦日から逆算」がおすすめ

NBA観戦旅行をスムーズに進めるには、試合日程を起点に逆算して準備を進めることが大切です。
STEP 1:渡航時期と大まかな日数を決める
レギュラーシーズンは10月中旬〜4月中旬ごろ。この期間内でいつ行くかを大まかに決めましょう。
仕事のスケジュールや予算と照らし合わせながら、観戦を含めた4〜5泊程度の日程を想定しておくと動きやすくなります。
STEP 2:観戦チケットを先に確保する
旅の目的がNBA観戦の場合は、チケットを先に手配すると安心です。
複数の日程・都市・対戦カードを比べながら、価格と空席状況で判断しましょう。
アッパーデッキ(上層席)はリーズナブルで全体が見渡せ、ロワーデッキ(下層席)はコートに近い迫力が味わえます。予算と好みで選んでみてください。
STEP 3:航空券・ホテルを手配する
観戦日が確定したら、渡航便と宿泊先を予約します。
試合当日の移動を考え、アリーナへのアクセスが良いエリアに泊まるのがおすすめです。
試合は夕方以降に行われることが多いので、終了後の交通手段(地下鉄・タクシー・Uberなど)も事前に確認しておくとよいでしょう。
STEP 4|観戦日を軸に旅程を組む
観戦日を固定したら、その前後に観光・グルメ・ショッピングなどを組み込んで旅程を完成させます。
試合当日は早めに入場するのがおすすめ。
開場直後に入ると、ウォームアップ中の選手を間近で見られたり、アリーナの雰囲気をゆっくり楽しめたりと、試合前から気分が盛り上がります。
観戦当日の持ち物チェックリスト
初めての現地観戦、意外と「あれ持ってくれば良かった!」となりがちです。以下を参考に準備しておきましょう。
- 電子チケット:事前にダウンロードしておくと安心
- パスポートもしくは身分証:アルコール購入時に必要なことがあり
- モバイルバッテリー:試合中も、写真撮影などスマホをよく使います
- 薄手の上着:アリーナ内は冷房が強めのこともあり
- 現金・クレジットカード:会場内の売店はカードが便利
- 好きなチームのグッズ:応援が盛り上がります
ドレスコードは特にないので、動きやすい服装を選ぶとよいです。
知っておきたい!現地観戦のマナー

NBAでは、観客が自由に応援できる雰囲気があり、立ち上がったり大声を出したりするファンを多いです。しかし、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
①試合中の撮影はOK(フラッシュはNG)
スマホでの写真撮影は基本的に問題ありません。ただしフラッシュは選手の視界の妨げになるため、使わず撮影しましょう。また、動画撮影は禁止されていることがあります。
②飲食はOK
アリーナ内ではビールやホットドッグなどの飲食を楽しめます。一方で、外部からの飲食物の持ち込みは基本的に禁止されています。
※会場によっては未開封の飲み物など例外がある場合もあります。
③荷物チェックあり
入場時に荷物チェックがあります。大きなバッグや荷物は持ち込めないこともあるため、事前に確認しておきましょう。
観戦する会場によってルールが異なることが多く、公式サイトで事前に確認しておくことが大切です。
まとめ
初めてのNBA現地観戦は、しっかり準備さえすれば、より安心して楽しめます。チケットの取得は日本語対応サービスを使えば難しくありません。
さらに、観戦都市・時期・対戦チームを選ぶことで費用を抑えることができます。
また、持ち物とマナーも事前に確認しておけば、観戦当日は安心です。
ロサンゼルス・ニューヨーク・サンフランシスコ、どの都市も個性があってそれぞれ違った観戦体験を提供してくれます。
ぜひ「行ってみたい都市」を1つ決めて、NBA観戦旅行の計画をスタートさせてみてください!
